CBSE Group コンポーネント指向ソフトウェア工学グループ

早稲田大学理工学部 深澤研究室 CBSE グループ
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[深澤研究室] [東研・深澤研合同ゼミ] [J2EE ゼミ]

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2003年 4月30日: JComponentSearch 0.1
2003年 4月 3日: 学会におけるアジャイル...

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概要: オブジェクト指向からコンポーネント指向へ

Software Components

ソフトウェアを機能単位で部品に分解し、 得られたソフトウェア部品を組み合わせることによって開発を 進める方法をコンポーネント指向ソフトウェア開発と呼びます。 同開発方法は、 クラスライブラリやフレームワークに代表される オブジェクト指向開発技術が効果的な再利用を実現できなかった反省に基づき、 それらの研究を継承・発展させる形で登場してきました。 また、 インターネットの普及により、 ソフトウェア部品を広範に再利用する環境が整備されたことも 同開発方法登場の大きな要因です。

コンポーネントの定義には様々なものが存在しますが、 本グループは 「特定のコンポーネント実現システムに従って再利用可能な関連を持ったオブジェ クト指向クラス・インタフェース群が、 再配布可能かつソースコードが非開示な形でパッケージ化されたもの」 と定義します。 そのようなコンポーネントは単独で生成可能であり、 一定の内部隠蔽性を保ったままで、 提供する機能と部分構造の両方を再利用できます。 従来のソースコードを用いたプログラム再利用が "White-Box型"再利用と呼ばれるのに対して、 このようなコンポーネントの再利用を "Black-Box型"再利用と呼びます。

コンポーネントを開発・再利用する共通の実現システムとして、 ActiveX/COM/DCOM, JavaBeans, EJB, CORBA/CCM などが存在します。 コンポーネント指向開発は、 以下のような効果をもたらすと期待されています。

コンポーネント技術に関する詳しい解説として、 以下の資料を参考にしてください。

  1. コンポーネント技術全般

  2. 要素技術解説

研究テーマ

コンポーネント指向開発は以下のような未解決の問題を抱えており、 本グループはそれらの解決を目指します。

  1. 合成技術
  2. 分解技術
  3. 再利用支援技術
  4. 品質保証技術

また、 コンポーネント指向開発技術は、 従来のオブジェクト指向技術・パターン技術・メトリクス技術・ テスト技術・開発プロセス技術と強く関連するため、 それらの技術動向の調査研究も合わせて行っています。

プロジェクト

主要プロジェクト: [CBSE グループ研究文書一覧] 対外プロジェクト: 関連活動: 研究助成:

スケジュール: 研究進行状況(深澤 研環境からのみ参照可能)

内部向け研究紹介: コンポーネン ト班, パターン班 (深澤研環境からのみ参照可能)

関連リンク

企業: 学術機関: イベント: ソフトウェア工学関連催事

照会先

内容に関する問い合わせは compo-group@fuka.info.waseda.ac.jp 宛にお願いします。

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Last modified: Date: 2003/4/12